先日、亡くなった魚。
ポリプテルス・セネガルス。
手前の柄がない子。
この種類の中でも、色が綺麗な個体だったらしい。
うちの来たころは、めちゃめちゃよく食べてたけど、
ここのところ、食べなくなってたんで、心配してた。
泳ぎにもあんまり力がなくて・・・
別に、病気っぽい症状とか、寄生虫がついた様子なんかは見てわからんかった。
どないしたんやろなぁ?
ちなみに、↑は、去年の夏の画像。
この時より成長してたんで、正直、庭に埋めるのに、結構掘りました(旦那が)。
それと、もう数ヶ月前になるけれど、はやり亡くなってしまった子。
ブルー・ギャラクシー・レインボー・スネークヘッド。
こんな子、売ってるのん、この子しか見たことなかった。
愛嬌のあるかわいい顔してたのになぁ。。。
この子は、体にできものができて、
それがどんどん増えて、痛々しい感じの最期でした。
本とか見たけど、何が原因か分からず、何もしてあげられなくて、ごめんやで、って感じでした。
うちの庭には、この子ら以外にも、たくさんの魚や昆虫が眠ってます。
正直、墓場です。
この子らのおかげで、手入れもしない庭木が、すくすくと育ちます。
命ってすごいです。
旦那よ、子供らよ、キミらは男だから、悲しさを表に出さないの?
それとも、魚が死んだって、『残念』なだけで、悲しくないの??
私は、いちいち悲しいねぇ。
これだから、生き物飼うのん、苦手なんですわ。
(もちろん、世話する方がもっと苦手)
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