昨日の飲み会で、お土産をいただきました。
ねぎさん特製 りんごジャム。
私、ジャムを作ったことがありません。
ケーキに入れる時に作る『煮りんご』止まり。
うわ~、どんなんやろ~♪♪♪
おぉっ!
なんか、『お母さんの作るジャム』って感じじゃない。
なんて言うたらエエんかなぁ?
う~~~ん、
多分、『お母さんジャム』は、もっと雑なイメージがある。
けど、なんだかふわっとした感じ。
すくってみると、つやっつやしてる
りんごが、細かいのと大きめのと、いろんな大きさが混じってて、食感も楽しめそう(^^)
パンに塗って食べる前に、
そのまんまで思わずパクッ
ウマッ
ジャムやけど、甘ったるくなくて、りんごの酸味があって、めっちゃ爽やか♪
ねぎさん、ありがと~~~
けどね。
ねぎさんのすごいところは、こんなもんじゃない。
まず、ラッピング。
ブルーのうすい布(って言うたらええんかなぁ?)を使ってくれてたんやけど、
瓶からはずしてみて、ようやく分かりました。
2枚重ねのうちの1枚は、バラの柄が入ってるんです。
あえて、この柄の見えるのを上にしないところが、ねぎさんのニクいところ
きっと、私がこれを使ったら、絶対上に持ってきます。
『こんなん使ってるねんで~。キレイやろ~。』と言わんばかりに。。。
けどね。
違うんです。
さらに、ねぎさんのセンスが光ります。
最初の画像で気づいた方もいらっしゃるのでしょうか?
ジャムには、こんなカードが添えられていました。
手作り証明カードとでも言いましょうか。
『なるべく早く』ではなく、
『せいぜい早く』食べるのだそうです(笑)
っちゅうか、
なんで、こんな怖いの
呪いのジャムじゃないんやから・・・・
ねぎさんの、センス輝くお土産に、メンバーみんなで、タジタジでした。
せいぜい早く、いただきまーす(笑)
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